タンスに眠っているお着物を蘇らせる企画
すずのき茅ヶ崎店では、年に数回、染め職人に来店してもらい、
お客様とご一緒にお着物にとって良い方法を考えます。 |
Best1 シミを目立たなくするための染め替え
Q:「一度しか着てないし〜」と思って、クリーニングに出さずそのままタンスにしまっておいた。普段、まったくタンスの
中など見ない。今回、この機会に着物を見てみたらシミが出ていた。
A:たった一度着ただけでも、目に見えない汗シミ等で、月日が経つとシミとなって浮き出てくるケースはよくあります。一
度も袖を通してない着物でさえ湿気などでシミになってしまうのですから。気づいた時は数十年後!こうなると落ちない
ものがほとんどです。
おすすめ @シミを目立たせなくする、吹雪染
Aシミの部分に柄をのせる
Best2 年代に合わせた色に染め替え
Q:若い頃に作った着物なので、今の自分には色・柄ともに派手。このままでは着れない。
A:この先、ずっと着れる色に染め替えてみては?お色目のアドバイスはお任せ下さい。
Q:気にいっている柄だが、今着るには柄の色が派手。
A:柄の部分だけ、落ちついた色に染めることができます。
Q:昔の道行コートが派手。だいたい決まりきった色で朱赤や、オレンジ系。あまり着ないし作り替えるのもね〜。
A:染め替えて、蘇らせてみては?ステキになりますよ!
Q:若い頃に作った帯。オレンジなんですけど、どうにかなりますか?
A:オレンジやグリーン系の帯をお持ちの方は多いですね。確かに今の着物には合わせにくいですね。
帯も染め替えられます。お色のアドバイスはお任せください。
Best3 絵羽織を名古屋帯に
Q:絵羽織って今着ないですよね〜。皆さんどうされているのですか?
A:確かに今、絵羽織は着ませんね。結構お持ちの方はいらっしゃいますよね。黒地のステキな名古屋帯に仕立て直す方が多
いです。
その他 黒紋付・黒留袖の色かけ、金箔・刺しゅうの修正
次回の悉皆展(しっかいてん)開催日は未定ですが、ご興味のおありの方は、お気軽にお問い合せ下さい。
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